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臼杵城

臼杵城は大友宗麟によって1563年(永禄5年)に臼杵湾に浮かぶ丹生島に築城されました。


大友氏はこのとき毛利元就との戦いに敗れており、毛利氏に対する守りを固めるため府内城より移り住む必要があったと言われています。

大友氏の後、臼杵城は福原直高、次いで太田一吉経て、1600年(慶長5年)に稲葉氏が臼杵城主として入府し以来、明治維新に至る十五代久通までのおおよそ270年間この地を治めた。


1586年(天正14年)の島津氏の戦いで活躍したポルトガル製の大砲。 『国崩』 日本初の大砲と言われています。

写真は臼杵城にある複製で本物は廃藩置県のあと国に献上され、現在は靖国神社の境内にあります。


畳櫓(たたみやぐら)と平成13年に再建された大手門
 

臼杵城全景と城内より見た大手門
 

城内にある臼杵護国神社、御祭神は『稲葉良通ならびに歴代藩主と国家公共に尽くした人の神霊』とあります。西南戦争でこの臼杵城をめぐる戦いでなくなられた方も祭られています。
 

地図 → 座標: 33.120826, 131.801584


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